お問い合わせ数NO.1のロフト付き物件
連日多くのお問い合わせをいただいております、ロフト付きの賃貸アパート。
ロフトにも種類が多くあります。
・初期費用がとにかく安いハシゴロフトタイプ
・昇り降り楽々の階段ロフトタイプ
・数少ないおしゃれなアンダーロフトタイプ
ロフト物件でよくご質問をいただく点をまとめてみます。
ロフト物件のメリット
どの物件も(ほぼ)インターネットが無料で使える
今や必須条件となったネット利用について、ロフト物件のほぼ99.9%が無料で使えることも人気の理由ですね。
築浅の物件であれば、wi-fiが付いている建物もあります。
もちろんロフト以外の物件でも自身で回線を契約することは可能ですが、
次の引っ越しの際に、解約や転居の手続きがないことも嬉しいですね。
収納として使うことも2部屋として使うことも可能
荷物が多い方は、ロフト部分を収納として使うことも可能です。
寝室としてロフトを使う方が多いですが、他の単身用物件と同じ値段で2部屋分の広さを使えることがロフト物件の最大のメリットです。
ロフト物件は、ほぼ100%の物件がネット無料ですが、
同じ様にほぼ100%の物件が都市ガスではなく、プロパンガスになります。
使用するガス会社によって変わりますが、通常は都市ガスの1.5倍~2倍になると言われています。
料金で考えると都市ガスの方がお得ですが、プロパンガスは災害時にも復旧が早い利点などもあります。
夏はロフトが暑くなるのでは?
ロフト物件で一番多い質問がこちらです。
ロフトが高い位置にある為、エアコンの風が届きにくい場合はサウナ状態になってしまうことも...。
物件紹介の際に内覧した時が一番わかりやすいですが、
エアコンが付いていない状態の部屋に入るとロフトにいるだけで汗だくになる場合もあります。
サーキュレーターを回したり工夫すれば、ある程度解消できますが、
一番はロフトの形から選ぶと良いと思います。
階段タイプのロフトは開口部が広く、エアコンも高い位置についているので、
ロフト部分に熱気が籠りにくいです。
また、アンダーロフトタイプの物件は、そもそもロフト部分が低い位置にあるので、
エアコンが届かないという問題は起きにくいです。
内覧の際は、タイプによっての特徴にも気を付けて選ぶことをお勧めします。